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日本でも過去に同じような事が・・・ [健康関連]


ドイツを中心に欧州で猛威を振るっている腸管出血性大腸菌「O104」による食中毒で1日、84歳のドイツ人女性が新たに死亡し、数百人の新規感染が明らかになった。感染源が特定されないなか、一連の食中毒による死者は17人となったという事のようです。

これは個人的に昨日の時点で知っていた情報ですが問題はこの後です。 欧州委員会(European Commission)は同日、当初感染源と疑われたスペイン産キュウリについて、O104が検出されなかったとの検査結果に基づき、健康被害警告を撤回したというのです。

ぬれぎぬを着せられた格好となったスペインは、最初にスペイン産キュウリについて警告を発した独ハンブルク(Hamburg)市当局を相手取り、訴訟を起こす構えを見せているという事ですが一度疑惑の疑いをかけられた事は事実でそういったイメージはなかなか払しょくされません。

日本でも過去にO157という病原性大腸菌が流行した時に当初、カイワレ大根が感染源の可能性が高いという報道がされました。最終的にはカイワレ大根には危険性はないという結論に達しましたがそれが影響して経営に多大なダメージを受けた農家などが多かったと記憶しています。

そもそも、政府のお偉いさん方は庶民の生活がどのようなものなのかという事を知らないで育っているのではないでしょうか。だから自身の発表が細々と生きている人の生活環境を一変させてしまうという事まで考えが及ばないのかもしれません。

ようするに色々な雑学的な知識や生活を送る上での人生経験などが薄っぺらい人達が国民に向けて色々発表する際には十分考えてから物事を発言しなければならないと個人的には思います。
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