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解決策が見えないBSE問題 [病気予防関連]


この問題は、もともとアメリカが食の安全を軽視したことから話がややこしくなっていると考えられます。日本は米国でBSE(牛海綿状脳症)を発症した牛が見つかったのを受け、米国産牛肉の輸入を03年12月から禁止しています。だが06年、特定危険部位を除去した20か月以下の牛に限り、輸入の再開を認めたわけですが、その後も危険部位の混入が数回あったと記憶しています。

BSE問題は発症した牛肉を食べてすぐに影響があるわけでもなく、文字通り忘れた頃にやってくるといわれています。安全性の確立と確認には膨大な時間がかかります。

アメリカ自身もそのことは理解しているはずですが、やはり世界的な市場を見渡しても日本のマーケットは無視できない。といったところでしょうか。

アメリカ国内での牛肉関連の産業に対しての点数稼ぎの意味もあろうかと思いますが、ここは日本としては政府が安全を確証出来るまでは輸入制限を撤廃しないで欲しいところです。

スーパーなどの買い物ではアメリカ産の牛肉を購入しないという人も、実は外食や惣菜などの加工食品には米産牛肉が使用されていたりします。個人的には●国の食品よりも安全だとは思いますが、政府にはやはり食の安全を最優先した行動を求めたいと考えます。
タグ:アメリカ BSE
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